1ページに複数の職種を掲載してもいい?メリット・デメリットを解説

Indeed広告運用のコツ
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こんにちは!リクルーティング・パートナーズ株式会社の牟田口です。

今は弊社も新型コロナウィルス感染拡大の影響から、社員の安全第一ということで全社員基本的には在宅でリモートワークをしております。外出すらままならない状況ですが、本来なら行楽やピクニックで賑わうはずのこの季節も、今年は寂しさの中過ぎ去っていきましたね・・・。

ピクニックで昨年のちょうどこの頃の出来事を思い出したので、少しだけ…。

日曜日の朝、ピクニックの準備をしながら、力自慢の私は、「荷物が増えるのも面倒だし、大きいバッグに全部詰めて持って行こうぜー」なんて言いながら、小旅行でも行けそうな大きなバッグにお弁当やらレジャーシートやら水筒やら財布やら…とにかく入るだけの荷物を詰め込んでいました。

そしてピクニックに出発。

目的地で他の家族とも合流して、子供同士が遊ぶ中、親同士はコーヒーを飲みながら雑談をして楽しいひと時を過ごしました。

そしてランチタイムでの出来事。
「ねえ、ウェットシートどこだっけ?紙コップもこの辺に入れてたよね?」と私と妻。一方他の家族は用途ごとに荷物を小分けして、複数のバッグをみんなで少しずつ持って来ていました。
当然、ランチタイムに必要なものはサクサク出てきます。結局私の家族が準備に一番時間がかかり、恥ずかしい限りでした…。
手間も人員も省けるからよかれと思ってやったのに、結局無駄を生んでしまったというやつです。

そう!本日のテーマである「複数職種の同時求人」は、ピクニックの牟田口家の二の舞になる可能性を秘めています。
先に断っておきますが、これは「やめた方が良いよ」という話ではありません。
実際、重たい荷物を持ち運んだのは私一人ですし、その分妻や子供の負担は減ったのは事実。
「1ページに複数の職種を掲載すること」についてのメリットとデメリットを比較しながら、参考になる情報をお届けできたら幸いです。

1ページに複数職種を掲載するって、どういうこと?

まずは、「1ページに複数職種を掲載すること」について説明します。

Indeedにおいてもそうですが、基本的にはWEBの求人媒体の多くは『一職種・一勤務地』で求人情報を掲載することを基本ルールとしています。

また、アルバイト・パートの求人で有名なタウンワークやバイトル等の媒体では、ルールが存在せず、最初から複数職種が可能なものもあります。さらには、自社の採用サイトにおいて複数職種を同時掲載している企業様も多く見受けられます。

ABC株式会社 募集要項ページ(bosyu_yoko.html)
●職種:〔1〕営業、〔2〕事務、〔3〕現場作業員
●求める人物:・・・・・・・
●資格:・・・・・・・・・・

↑例を挙げるとこんな感じです。この架空の会社の場合、3つの職種が1つにまとまって掲載されていますね。

ほとんどの企業様は、事業を行う上で多くの職種・勤務地が存在していると思います。
その場合、同時に複数の職種で欠員が出たり、急な増員が必要になるケースが出てきますよね?

そんな時、3職種×媒体別に求人を出して、原稿も複数管理しなければならないのは非常に手間!
もちろん費用も出した本数ぶん掛かるため、「3職種をまとめて出稿したい…」と思う方が多いのも頷けます。

今回のテーマは、このように複数職種をまとめて掲載することについて、メリットとデメリットを解説していきます。

↓Indeedが推奨している原稿の書き方についてはこちらから

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こんにちは!リクルーティング・パートナーズのおおた(@kekobus1989)です。 普段は求人広告のライターをしております。 さて今日は、求人広告のライターじゃなくても効果が出る求人票の書き方をばばーんと教えちゃい...

同時掲載のメリット・デメリット

複数職種の同時掲載をするメリット

・掲載費用を抑えられる
・マンパワーの削減ができる
・認知度の高い企業、人気の高い企業の場合は費用対効果が高まる

まず、同時掲載のメリットは何と言っても予算の圧縮ができるという点ではないでしょうか。

一度の掲載で複数の職種に対して求人が掲載できますので、予算はもちろん少なく済みます。

また、原稿確認や出稿までのメディア会社とのやり取りも工数が少なくなるので、そういったコストも削減できるメリットがあります。

また、最後は企業ブランド力にも左右されますが、よほどの人気企業、もしくは好待遇の求人など、求職者を惹きつける強いインパクトがある募集であれば同時に掲載することで多くの人を集めることが可能です。

例えば、「この職種で働きたい」ではなく「スターバックスで働けるならレジでもキッチンでもなんでも良い」といった探し方をする方を集める場合などです。

複数職種の同時掲載をするデメリット

・ターゲットのセグメントが難しい
・応募者対応が煩雑になる
・データの分析が出来ない(今後に活かせない)

一方、デメリットとしてまず挙げられるのが、「誰に向けて発信するのか」が非常に難しい点です。

職種ごとに当然応募してくる人物像が違う中で、一つの原稿の中にそれを明瞭に打ち出すことは困難です。結果、離脱が多く発生することは否めません。
また、応募したタイミングでは「どの職種に応募したのか?」が分からないケースも多く、応募先確認というフローが発生します。

「確認してから該当部署の担当者から再度連絡」といった形になるので、スピード勝負とも言える応募者対応が少し遅れてしまいます。

最後に、「採用活動」において重要な結果のデータ分析が、複数職種同時募集の場合はほぼ出来ません。どの職種に興味を持った人が何人いたのか、などが全く見えず、改善や今後の戦略立てに活かすことが難しいでしょう。

1ページに複数職種を掲載するメリット・デメリットについて、上記以外にもいくつかあります。

「どちらがよいか」という結論は企業様の置かれた状況にもよるでしょうし、職種の類似性や条件によっても変わってくるでしょう。

どちらにせよ、求人を出したい企業様が「何を一番重要としているのか」によって選択肢は変わってきます。

「どうしても採用予算が限られている」といった企業様は予算縮小が最優先ですので、データ分析や費用対効果は捨てざるを得ません。

対して、それぞれの職種で別々に掲載した場合には費用対効果は高まり易く、欲しいと思っているターゲットからの応募が増えやすいメリットがあります。しかし、原稿に掛けるマンパワーが増えること、そして予算が同時募集よりも多くかかってしまうことは避けられません。

上記のような観点で、単に「安いから」ではなく本来の目的がどこにあるかを考えた上で複数職種同時掲載をうまく活用いただければと思っております。

↓原稿の書き方について、応募率も高める掲載方法の説明はこちら

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前回、無料掲載のIndeed改善で応募数が3倍になった後輩。しかし、また「Indeedをやめたい!」と思っているようです。なぜなら、「応募があっても一人も採用できていない」から!? なぜ、応募があっても採用につながっていないのでしょうか…?

最後に

いかがでしたでしょうか?「よかれ」と思ってやっていても、本来達成したい目的とは違った形になってしまうことは採用市場でもよく起こります。

弊社では、採用関連のお悩みについて総合的に支援を行っております。
何か採用のことでお困りであれば、お気軽にご相談の連絡をいただければ幸いです。

それでは、来年のお花見、ピクニックを楽しみにあと1年ブログ執筆を頑張っていきます(笑)


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この記事を書いた人
牟田口努

前職:食品卸商社(営業)→現職:リクルーティング・パートナーズ株式会社(通称リクパー)に入社。ここでも営業職に3年半従事させていただき、今はIndeed運用チーム内最年長ディレクターとして日々お客様の採用成功に向け奮闘中! 営業とは違った刺激を楽しむ毎日。最近は運動による代謝のスピードよりも身体に脂肪が付くスピードが上回っていて悩んでいます。「うんよう」と「うんどう」どっちも頑張ります。こう見えて3児の父。

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