こんにちは!リクルーティング・パートナーズ・Indeed運用チームの牟田口です。

と思っている方も少なくないのでは??
確かに「シゴト探しはIndeed~♪」のフレーズを耳にする頻度は減っているかも・・・。
しかし!それはインディードの人気や知名度が落ちたからではありません。
むしろその逆で、一定数のユーザー(リピーター)を確保し、認知度向上の段階を終えたからなんです!
今や日本で一番利用者の多い求人ツールであるインディード。
今回は、これから導入する方に向けて、インディードにしかないとっておきのメリットをお伝えしていきます!
こんなのアリ?インディードの他には無いメリット大紹介
まず最初にお伝えするのは、知ってるようで知らないIndeedの仕組みについて。
よくIndeedを導入前に検討している担当者から、 「どのメディア(媒体)に載せるか迷ってるんだけど、Indeedにしてみようかな」 といったような会話をされることも多いのですが、ちょっと待った!!
Indeedは求人メディアではなく、求人情報に特化した「検索エンジン」なのです!
え?と思った方は↑のリンクから詳細をご確認ください。
簡単に言うとGoogleやYahoo!のようにキーワードを入れて検索するという仕組みです。
仕組みを知ると、インディードのメリットがよりわかりやすいかと思います。
さっそく、インディードと一般的な有料媒体の比較表を見てみましょう。 インディードならではのメリットを一つずつ見ていきましょう。
圧倒的なユーザー数
Indeedは、実に就業労働人口の約1/3程度に当たる2100万人が利用しています。
日本でも世界でも一番のユーザー数を誇っています。
無料でも掲載可能
掲載開始から採用まで、全て無料です。
完全無料の求人ツールは、私の知る限りでは自社製作とインディードのみです。
無料と謳っておいて後から高額請求する悪質サイトなどのニュースもある昨今ですが、インディードは完全無料なのでご安心ください(意図的に有料化は可能)。
有料時も超効率的なクリック課金型
もちろんお金を使って優位的に露出を図る「有料掲載」も可能。
その時もクリック(閲覧)された時しか料金が発生しません(最低15円/クリック)。
ほとんどが定額制の有料媒体と違って、料金のカスタマイズが自由にできるのも特長です。
「1クリックあたりの金額」、「1日に使える金額」、「1ヶ月に使える金額」などを予算や採用戦略に応じて調整できます。
掲載期間に制限無し
インディードには「掲載期間」という概念自体がありません。
好きな時に好きなだけ掲載を続けることが出来ます。
有料掲載でもクリックされる度に課金されるだけですので、チャージした金額がなくなるまで掲載を続けることができます。
逆に、短期間で掲載を終了することも可能です。
例えば、人員充足により掲載開始から数日で掲載を取り下げる企業様もおられます。この場合、余った予算は次の掲載に回せます。
インディードご利用者様の口コミ
ここでは、実際にインディードを導入された企業様に、インディードを利用して体感したメリットを聞いてみました。
そう語ってくれたのは製造工場スタッフを募集されていた企業様。
今まではタウンワークや折込チラシといった紙面での採用活動が主でした。
そのせいか、ネットのみのインディードには懐疑的な部分もあったそう。
しかし、紙面での採用活動は効率が悪化する一方・・・。
なんとかしたいとの思いからインディード導入に踏み切りました。
結果として、より多くの人に求人情報を届けられるようになりました。
まだ応募がどんどん入るとまではいかないものの、求人の閲覧数も増えています。
求職者の反応が目に見えて分かるインディードに大きな可能性を感じて下さっています。
と話してくれたのは介護施設長の方。
介護職は慢性的に人手不足が発生しやすい職種の一つ。
毎月のように有料媒体に出す予算も無く困っておられました。
インディードには、「無料」という特長に惹かれてご自身で掲載されたそう。
2ヶ月でようやく応募者と面接が出来て無事採用できました。
「いままで張り紙をしても連絡すら無かったけど、インディードなら沢山の人に無料で見てもらえるからすごい」と喜んでおられました。
※ただし、インディードは確かに掲載も採用も無料ですが、効果を約束できるものではありません。無料掲載時には注意が必要です。

と運送業のご担当者様も嬉しそうに話してくれました。
そもそもの母集団が少ない職種の採用活動は費用も時間もかかりがち。
そんなケースにもインディードが効果的です。
その秘訣はクリック課金制。
今回のケースで言うと、「大型トラックドライバー」と書かれた職種に興味を持った方しかクリックしないため、課金が非常に効率的なんです。
確かに有料媒体と同じく母集団が少ない分、どうしても時間がかかってしまうケースもあります。
しかし、見せたいターゲットに情報が届いたときしか費用が発生しないのは大きなメリットといえます。
そう話してくれたのは4名の会社を切り盛りする社長さん。
ターゲットにだけ求人情報を見てもらえれば十分という背景は③のケースと似ています。
自社にふさわしい人材がいつ市場に動いているかは不明瞭なため、短期間で掲載を終えてしまう有料媒体ではタイミングが鍵となります。
ギャンブルのような感覚で媒体を利用されており、費用が無駄になってしまうこともあったそうです。
インディードでは、原稿を長期間載せ続けても予算はクリック課金分だけです。
そのため、ハードルの高い採用や長期的な採用と相性が良いんです。
常に情報は載せておきたいけど、予算は有限・・・。
掲載期間に制限のないインディードは、そんな企業様にも重宝されています。
まとめ
「インディードってメリットばっかりじゃん!」と思っていただけたのではないでしょうか?
もちろん、利用すれば必ずうまくいくわけではありません。
使い方や予算配分を間違えると効果が悪くなったり、費用対効果が下がったりするケースもあります。
しっかりと仕組みと運用方法を理解した上でご利用されることを強くおススメします。
また、弊社ではインディード導入から運用面の不安や効果の出し方まで、様々なお悩みに対応できます。
今回のブログで興味をもっていただいた方は是非他の記事も覗いてみてください!

リクルーティング・パートナーズ株式会社はインディードの掲載から掲載後のフォローまで、すべてお任せ頂けます。
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特に、 九州(福岡・佐賀・熊本・大分・長崎・宮崎・鹿児島・沖縄)での実績多数!
エリア特性に応じたきめ細かな運用を得意としています。
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