【採用担当者様向け】僕が一年早く短期・長期インターンをやろうと思った理由

インターンをやる理由 学生インターン
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こんにちは!リクルーティング・パートナーズ株式会社長期インターン生の中島です。九州大学経済学部二年。
コロナウイルスの影響で春の韓国英語留学がなくなりました。
単位もお金も機会もお亡くなりになりました。悲しい。

今回は、長期インターン生である自分が、二年生の夏に経験した短期インターンシップの経験をもとに、
・インターンを始めようと思った時から今までの僕の心境変化
・僕から見た短期・長期インターンシップのメリット
などをご紹介します。

<こんな人に読んで欲しい>
・インターンシップ採用をしたい企業の採用担当者様
・短期・長期インターンの、学生目線でのメリットを知りたい方
・インターンを探している学生のカスタマージャー二ーを知りたい方

インターンを探している学生のカスタマージャー二ー

まず初めに例として、僕がインターンを始めようと思った時から今までの感情・行動(カスタマージャーニー)を表にまとめてみました。

中島カスタマージャーニー

そもそも大学入学したての一年生の頃・・・(上の表よりも前の時期)

中島
中島

さぁ、大学生になったしアルバイトをはじめてみよう!!!

多くの学生がアルバイト探しを始めます。(クラスの中には一年生から長期インターンシップを始めていた学生も何人かいました・・・凄い!!!)

僕もその多くの学生の中の一人であり、集団授業の塾講師をした後、服が好きだったこともありアパレルで働き始めました。
しかし10か月程たった頃、

中島
中島

そろそろ周りにもインターンシップ始める人出てきたな…

アルバイトじゃ少し物足りないし、
僕も何か挑戦したい!!

とふと思い、二年生の夏休み前辺りから徐々に短期インターンシップや長期インターンシップを探し始めました。

「将来の夢のためにインターンシップを経験しておこう」
「色んな業界研究をしたい」
などの理由はなく、「ただ何か挑戦してみたい」という一心で探し始めました。

時期としては以下の表の赤枠の時期です。

2年生の春

そこで、春休みが明け新学期も落ち着いた5月頃から

【使用していたツール】
・マイナビ2021
・Indeed

などを利用して短期インターンを探しました。

長期休みに向けて動き出す学生

2年生の夏休み前

上の表の赤枠の時期(二年生の夏休み前辺り)からインターンシップを探し始める学生も周りに何人かいました。
また大学の掲示板にも同時期に(主に三年生用ですが)沢山のインターンシップ情報が張り出されます。

参考までに、下記写真は九州大学文系教務課前の掲示板の様子です。(2019年12月末)
放課後に掲示板前を観察したことがあるのですが結構多くの人が眺めたり写真を撮ったりしていました。
九州大学文系教務課前

先述の通り、学生にとって長期休みは自分の進路を考える大事な期間です。

二年生の夏休み…そろそろバイトに物足りなさを感じてくる時期
二年生の春休み…もう三年生になるから就活について考え始める時期
三年生の夏休み…本格的に就活に向けての準備を始める時期

以上のように、各長期休みで学生が抱く感情は異なります。

リサーチ→応募

僕の場合は二回生の夏前に、「いきなり長期インターンはちょっぴり怖い」と思ったので、まずは短期インターンから探し始めました。

インターンシップを探す術を知らなかった当時の僕はとりあえず一つ上の学年のマイナビ2021に登録し、探し始めました。
当時の動機は「やる気」のみ。しかしプレゼンが好きだったので、

「意欲重視」「新規事業プレゼン」
といった業種にとらわれない系の短期インターンを探しました。

インターン検索

この検索画面は僕が短期を探していた時の一例です。業種は何でもよかったので全てを選択。

また、「どうせなら東京の会社に行ってみたい」「一日では物足りないから数日間行われるのにしよう」という思いで「東京」「2~3日、一週間程度」を選択。

こだわり検索の体験分野では「企画系」を選択しました。

すると、とあるブライダルの会社でたまたま

【募集】
「意欲の高い学生募集」
「社長に直接プレゼン」
「東京」
「全国15人」
「二泊三日 交通費・宿泊費全額支給」

といった募集が。
「人気そうでハードル高そうだけど頑張りたい!!」と思い、思い切って応募しました。

僕から見た短期インターンシップのメリット

無事合格し、夏休みになり、東京で開催されるインターンシップに一人で向かいました。
参加メンバーとのアイスブレイク後、三日間の新規事業立案が始まりました。

企業・業界研究

今回参加したインターンシップは「ブライダルに興味がない人も募集!」と書いてあったので、僕含め参加者の半数ほどは「ブライダルに興味がない人」でした。

しかし最終日の会社紹介ビデオ数日間の社長や社員さんとの交流から、ブライダルのこと・その会社のことをよく知ることができ、業界研究のいい機会にもなりました。

様々な学生との交流

短期インターンシップでは、学校も学年も違う学生と交流ができます。
(このインターンの時にはまず、非常に面白く頭を使ったアイスブレイクが行われ、すぐに打ち解けることが出来ました。)

自分とは違う意見や経験を聞くことで、モチベーションアップや自分を客観的に見る機会を得られました。

沢山のフィードバックやアドバイス

社長や社員さんから、時には参加した学生から、様々なフィードバックやアドバイス、自己分析の機会を頂きました。
これまでの学生生活では分からなかった自分の弱みや強みを知るいい機会になりました。

短期インターンシップの一番のメリットと物足りなさ

短期インターンシップの一番のメリットモチベーションアップにあると僕は思います。
「自分はまだまだだと感じた」「もっと成長したい」という思いであったり、一緒に参加していた先輩学生から長期インターンについての話を聞いたり…。

一方、短期インターンシップでは新規事業のプレゼンに対するフィードバックや知識は得られたものの、での実務経験自分の働きが会社に直接役に立つなどの経験はなかなかできません。

「もっと実務を経験して成長したい…」

と短期インターンを経験して思ったので、ステップアップとして、長期インターン生として働きたいという思いも強くなりました。

長期インターンを探す旅へ

短期インターン終了後、何か物足りなさを感じて長期インターンのリサーチ開始。

(上の表の赤枠の)三回目のリサーチでは、会社の理念や勤務地、時給だけでなく、自分のやってみたい実務も重要視して長期インターンをリサーチしました。

【使用していたツール】
・Wantedly

「福岡市」「福岡」「長期インターン」などのキーワードから、各企業の記事や募集欄を見て申し込む会社を決めていました。
リクパーの長期インターン生用のストーリー記事(例えばこれ)などはとても面白く、申し込むひとつのきっかけになりました。
長期インターンリサーチ

長期インターンシップのメリット

現在、リクパーの長期インターン生になって約5か月。
これまでに僕が感じた長期インターンシップのメリットをご紹介します。

継続的なフィードバック

リクパーで長期インターンをしている中で感じることの一つとして
「社員さんからの継続的なフィードバック」があります。

普段のリライトやブログ執筆、企画書作成やプレゼン作成、すべての業務に対してフィードバックをもらえるだけでなく、社内のSlackで書く日々の日報(勤務日の一日の流れや気づいたことを書く)にも、フィードバックをいただけます。

すべて書こうと思ったらキリがないので今回は割愛しますが、沢山のフィードバックをいただけるので、インターン用に一冊のノートに書き留めるようにしています。

社会人経験もなく、正直何もわからない学生にとっては大変ありがたいことです。

様々な実務経験

私は現在、リクパーマーケティングブログ記事のリライトや執筆に加えて、福岡の学生、インターン生、企業をつなぐイベントの企画を担当しています。

ブログ業務ではワードプレスの使い方から記事の書き方、ひいてはグーグルアナリティクスを用いての分析まで。(あとタイピングもかなり速くなりました!)

また企画の方では企画書の作り方パワポの応用的な使い方プレゼンの作り方などを学び、社長(坂元さん)にプレゼンさせていただくという経験もさせてもらえました。

これらの実務を短期のインタ―ンシップだけで経験するのはなかなか難しいと思います。
長期インターンシップならではのメリットに感じている部分です!

まとめ

・短期と長期で僕が感じたメリット
それによって起こしたアクション

をまとめてみました。

<短期インターンシップまとめ>

短期インターンシップまとめ

<長期インターンシップまとめ>

長期インターンシップまとめ

【最後に】採用担当者様へのメッセージ

前のめりな学生インターンを採用するためのポイント

通常、インターンシップというものは3年生から開始するのが一般的です。
しかし近年の就職活動の早期化の流れとともに、インターンシップを早くから始めようと考える学生も多くなっています。

事実、僕が行かせていただいたブライダルのサマーインターンも、僕が初めての二年生採用でした。このように、多くの企業でいち早く前のめりな学生を確保しようという動きがあるようです。

そこで、前のめりな学生インターンを採用するにあたって、以下のようなポイントを情報の一つとして参考にしていただけますと幸いです。

・長期休みは学生が動き出しやすい。
・面接後の対応も気にしている。
・インターンシップは短期と長期は異なるメリットがある。
・カスタマージャー二ーをしっかりと認識する。

ここまでお読みいただきありがとうございます。
この一年、短期も長期も含めて様々なことを経験させて頂いています。
ブライダルの会社にも、落ちたときにアドバイスをくれた会社にも、そしてリクパーにも大変感謝しています。

短い学生生活。
企業が学生の動きをしっかりと把握して、自社に最適な学生をインターン生として採用できること。僕のようにインターンを通じて学生生活が豊かになる人が増えること。この双方を心から願っています!

この記事を書いた人
中島蓮

学生インターンの中島です。塾講師・アパレル店員を経て大学2年の夏に入社。趣味はEsportsと服。いつも上司にマーケティング関係をビシバシ鍛えられているライター兼企画者のたまごです。

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