学生の僕が時給2,500円のバイトから時給1,000円の長期インターンに乗り換えた理由

学生インターン
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はじめまして!リクパー学生インターンのいつきと申します。
九州大学経済学部2年。趣味は音楽・バンド。
Jロック中心に雑食で聴きつつ、自分でも歌とギターやってます。
最近黒猫に横切られそうになったのでダッシュで横切ってやりました。

実は僕、大学入学とほぼ同時の時期から、とある塾にて集団講師のアルバイトをしていたんです。
その時の時給は2,500円。
1日に入れるコマ数が限られているとはいえ、学生からしてみれば破格の時給です。
ですが、約1年続けたバイトを辞め、2年生の冬からリクルーティング・パートナーズでの長期インターンをはじめることにしました。
アルバイトをやめて、長期インターンを始めたのには理由があります。
今日はそのことについてお話したいと思います。

アルバイトを辞めて長期インターンを始めた理由

マニュアル通りの仕事に対する無力感

アルバイトにはたいてい業務マニュアルというものがつきものです。

接客の仕方だったり、電話のかけ方だったり…。
僕の勤めていた塾でも例外ではなく、授業マニュアルというものが存在しました。でも考えてみれば当たり前の話です。塾側もプロでもない学生に自分の裁量で授業を任せるわけにはいきません。そのため講義内容はできるだけマニュアル通りに、自分の裁量で余計なことをしないこと求められました。

僕の勤めてた塾も全然例外ではなくて。授業マニュアルがガチガチに決まっていました。
でも考えれば当たり前ですよね。学生は教育のプロではないし。
でも働いていると
「えっもっとこうしたほうが良くない?」
「この業務要らなくない?」
等々、自分なりに思うところはたまっていくわけです。

「アルバイトの先生方はマニュアルに合わせて授業をしてください。」
ということを常に言われる中で、だんだん
「この仕事を自分がやる意味ってなんだ…。」
ということを考え始めます。

マニュアルがちゃんとある分、ちゃんとマニュアルにさえ沿えばいい。
つまり自分で考えることは基本的に求められなかったんです。

僕はこの、「とにかく何一つ考えずに忠実にやる」というのがすごく苦手でした。
またそれによって大きな無力感を感じていました。

社会経験を積む同級生への焦り

大学二年生になったころから周りの同級生がだんだんと新しいことを始めている現状に気付きます。外国に興味がある人は留学へ行き、資格を取り始める人も出てきました。インターンを始める同級生があらわれ始めたのもこの時期から。

当時僕はバイトばかりやっていたので、
そうやって周りを見てると、めちゃめちゃ焦るんですよね…。

何のためにバイトをやっているんだ????

でも答えは明確。割がいいからでした。
そんなに業務もきつくないし、時給もめちゃくちゃいいし。

しかし教師になる気の全くない僕にとっては、塾で働くことに対してそれ以上の意味は見いだせませんでした。時間に意味を求め始めたとき、限られた時間を収入のために消費していくことがもったいないと思うようになったんです。

そこで、当時から文章執筆や広告にまつわる仕事に興味があった僕は、ブログ・マーケティング業務にまつわる長期インターンを探し始めました。

実際に働いて気づいた長期インターンの魅力

実際にリクパー長期インターンで働き始めてから気づいたことは次の3つです。

自分の意見・視点を求められる場面が多い

まず働き始めて最初に感じたことは、どんな仕事をするにしても自分の考えを求められることが多いという点です。企業側も学生としての立場ならではの独自視点を求めている場合が多く、自分で意見を出すことが推奨されます。

実際、リクパーでのブログ執筆やその他企画についても学生インターン主導でやらせてもらってます。

「調べればわかることじゃなくて、君の視点から、君の体験から、面白い記事にして。」
「君が会社でやっていることはちゃんとお客さんのためになってる?」

社員さん(メンター)から常に言われていることです。
今僕はこの二つを常に頭に置きながらリクパーで働いています。
常に自分の視点から会社のために何が出来るかを考える。仕事をするうえで本当に大切なことを常に教えてもらっているなと感じます。

自分じゃなくてもよいのでは?という虚無感をアルバイトで抱えていた僕にとって、今の常に自分の頭で考える働き方は、仕事が面白いと感じる大きな要因となっています。

社員との距離感の近さ

次に思ったのは、社員さんとの距離感が近いという点です。
前のアルバイト先では社員同様に授業こそしていましたが、あくまで「現場の人」といったイメージ。社員さんとともに何かを考えるなんてことはもちろんありませんでした。

その点長期インターンでは、企画立案やブログ執筆を通して社員さんと関わることが前のアルバイトと比べたら圧倒的に多いです。
たとえば、現在リクパーでは、社員さんとともに長期インターン生主催の交流会を企画立案しています
長期インターンをやってみたいと思っている学生長期インターンを実際にやっている学生との交流イベントです。

11月にはそのイベントについて発案したインターン生の蓮君とともに、社長へプレゼンを行いました。
社長からのフィードバックの時間では

どうして蓮君はその企画を、自分がやらなきゃいけないとおもったの?」
「その企画はどういう形でお客さん(他企業)のためになるの?
「よくある交流イベントってだけで終わったらリクパーは大企業には勝てない。ベンチャーはベンチャーなりの、弱小の戦略を考えていこう。」

といった質問をもらい、その場で意見を交わすことができました。
お客さんのためになるか…。ほんとに常にこれが大切なんです。

蓮君は実際に自分が長期インターン探しに困った経験から、長期インターンを探す学生の力になろうとこの企画を立案していました。プレゼン前から考えるとこれらのフィードバックは、企画の目的を一旦お客さんのためになるかという視点で見直し、整理し直すいいきっかけになりました。

それから案を磨き直し、現在は企画の実現に向けて準備を進めています。

社長からプレゼンのフィードバックをいただく機会なんてそうそうないので、これはなかなか長期インターンならではの面白い点だなと感じています。

”働く”ということに対する感覚の変化

こうやって長期インターンを続けていると自分のなかでも働く感覚に変化生まれてきました。
前のアルバイト先で業務をしていた時に考えていたことと言えば

早く時間が過ぎればいいのに…。

圧倒的にこれでした。
でも現在の長期インターンで働いてて「はよ時間過ぎろ」と思うことは控えめに言ってありません。

だって仕事終わんないんですもん

リクパーでの長期インターンは、正直楽ではないです。業務をできる限り先送りにはしたくないから、時間内で精いっぱい頑張る。
でもそうしているとずっと業務中に、自分を客観視するようになります。自分が今無駄な時間を過ごしていないか。自分が今やっていることは会社のため、お客さんのためになっているのか。
またすぐそばで働いている社員さんからフィードバックをもらいつつ、仕事をうまく回すために社員さんの働き方を見て学ぼうということを考えるようになりました。
これだけ感覚が変わってくることに、自分でも驚いています。

まとめ

「割のよさ」という理由だけで続けていたアルバイトに対して、現在の長期インターンはすごく実りのあるものだと感じています。
自分で考えるということはインターンの難しい部分でもあり、面白い部分でもあると思います。

僕のようにアルバイトに対してもやもやを感じている人には、選択肢の一つとして、長期インターンを考えてみるのも面白いのではないかと思います。

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