無料でIndeedの効果をUPしたい人のための、キーワード調査ツールの使い方

キーワード調査ツールの使い方 Indeed広告運用のコツ
この記事は約8分で読めます。

こんにちは。リクルーティング・パートナーズ株式会社マーケターのやのです。

マーケターですが、こういう漫画の記事も書いています。

漫画でわかる!スグに効果が出るIndeed運用(求人票の書き方編)
「効果が出ないから、Indeedをやめたい…」そう考えている企業様も多いかもしれません。「どうせ有料掲載じゃないと効果は出ないんでしょ?」いえいえ、無料掲載でも、やれることはまだまだあるんです!漫画でわかるIndeed運用、「求人票の書き方
↑Indeedのむずかしい仕組みをよりわかりやすく、多くのお客様に伝えるためにはどうすればいいかと試行錯誤しています。
ぜひ多くの方に見ていただけると嬉しいです。

多くのIndeed掲載企業様が気づき始めてきた、「有効キーワード」という概念

さて、私たちのマーケティングブログでは、今までずっと「Indeedで効果を出すためには、キーワードが大事!」と言い続けて参りました。

おかげさまで、最近「indeed 人気キーワード」などで調べて、当ブログにアクセスしてくださる方も増えました。

「キーワードって何?何か関係あるの…?」と疑問に思われた方は、周りのライバル企業様に一歩出遅れている可能性が高いです。ぜひ上の漫画記事、もしくはこちらの記事をご覧ください。

【正社員】Indeedキーワードランキング【2019年8月】
インディードでもっと表示回数を増やしたいなら、キーワードを求人票に盛り込みましょう!ここでいうキーワードとは、求職者が検索した言葉のこと。キーワードから求職者が求めているものが見えるから、ターゲットやアピールポイントの設定にも使えるんです!

私たちはIndeedの公式代理店として、インディード社から「有効なキーワード」データを出すためのツールを与えられております。また、代理店として実際に企業様のIndeed運用をさせて頂く中で、蓄積した生のデータを活用することも多くあります。

それであれば、「代理店じゃない企業は、Indeedの求人票の改善は無理なの?」と思われるかも知れませんが、そんなことはありません。

…そんなことはないと申し上げても、まぁ当然ですが、「多くの企業様のIndeed運用を代行し、効果を出すことが使命」である我々が業務で使用しているツールは、さすがにお貸しすることはできません。

今回は、どんな企業様でも「無料」で、人気キーワードを調べることのできるオンラインツールをご紹介します。

我々の使う業務専門ツールとの違いは「全国規模のデータしか見れないこと」と、「だからなんなんだ。どうすればいいんだ。という点を自分で推測・考察することが何より重要」という2点です。

とくに後者の「だからなんなんだ」というのは、いくら有効なキーワードを見つけることができたとしても、それを自社の求人票にどう活かすかは、お客様自身で考えなければ意味がない。ということです。

こんな方におすすめ!
Indeedで効果を出すための、有効な検索ワードを見つける方法が知りたい方。

朗報!弊社特製の無料キーワード調査ツールができました!

「Indeedでユーザーが検索しているキーワードを分析したい…」
「求人票に入れるべき人気キーワードが知りたい…」

そんな悩みをお持ちの企業様、お待たせしました!
無料で使えるキーワード調査&労働市場分析ツールができました。

九州・沖縄版 Indeed労働市場分析ツール(体験版)
リクパーから、無料で使える労働市場分析ツールができました。 無料体験版で分析できる項目 Indeed内における、該当する職種の県別採用企業の総数 Indeed内における求人数と求職者数、1求人あたりの求職者数 指定した職種×期間×地域のIn

無料版でも、人気の136職種&直近3ヶ月間ぶんのデータを自由に閲覧することができます。
ぜひご利用くださいね!

↓もちろん、以下でご紹介する無料ツールをお使いいただいてもOKです。

おすすめツール「Ubersuggest」

無料キーワード提案ツール UbersuggestでSEO対策
マーケティング戦略やコンテンツ作成に欠かせないキーワード候補を無料で提案。無料キーワード提案ツールUbersuggestなら、完全無料で提案数に制限なし。競合他社よりも上位表示されるコンテンツ作りのヒントが無料で取得できます。

こちらは完全無料で使える、Ubersuggest(読み方…ウーバーサジェスト)という名前のキーワード分析ツールです。
(たまに日本語がおかしい箇所がありますが…もともと海外のサービスを翻訳しているサイトのため、詐欺サイトではありません。安心して使って大丈夫です)

特定のキーワードの検索量や、関連キーワードを確認できるほか、競合他社の採用サイトにどういうキーワードで求職者が流入しているのか?を分析することも可能です。

ちなみにこちらの記事も、同じツールで分析したデータで作っています。

Indeedのオーガニックアクセス数とアクセス割合を調べたら、Indeed以外のアレが強かった。(2019年8月版)
さて、この頃、求人業界で猛威を振るうindeedさん。今日は、Indeedサイトにオーガニック(GoogleとかYahoo!とか)経由で流入してくるユーザーの検索ワードと実際のアクセス割合を調べました。Indeedにアクセスするユーザーは果

まずはメインで調べたいキーワードを入力します

Ubersuggestトップページ

↑こちらがトップページ。

コールセンターの企業様の場合、「コールセンター」と入力して検索ボタンを押します。

↓ちなみにこういう感じで「コールセンター 福岡 求人」など複数のキーワードを入れることで、ある程度、エリアや需要をしぼった検索ワードの推移がわかります。(絞りすぎるとデータ不足で結果が見れないことがあるので、その場合は「コールセンター 福岡(←求人を消す)」など、ワードを減らしましょう)

Ubersuggestの検索ボックスに「コールセンター 福岡 求人」と入力

初心者の方は、とりあえずこの画面だけ見れば大丈夫。

キーワードを入力して「検索」を押すと、少し経って以下のような画面に切り替わります。

Ubersuggestは無料でありながら、私たちマーケターが使うほど高機能な分析ツールですが、「Indeedの求人票で使えるキーワードが知りたい」というくらいであれば、この画面だけ見ればおおよそ大丈夫です。

キーワード入力後「検索」を押した後の画面

こちらは、コールセンターの検索データです。

このままでは「どこを見ていいのか?」が分かりづらいので、以下の図をご覧ください。

検索結果画面の解説。検索ボリュームは推定検索量、SEO・競合難易度は同じキーワードを狙う競合の数、画面下部のグラフは直近12ヶ月の検索推移を表す

この画面で見るべきポイント

  • 検索ボリューム…月間の推定検索量のこと。あくまで推定。
  • SEO難易度、有料難易度…どちらも、数字が高ければ「同じキーワードでアクセスを狙っている競合他社が多い」という認識でOKです。
  • 下の折れ線グラフ…直近12ヶ月間での検索推移。コールセンターの場合、12月が最も少なく、4月から検索量が上昇しています。コールセンター案件をIndeedの有料オプションで募集するなら、12月は避けた方がよいかもしれません。

下のほうにいくと、関連検索のキーワードリストがあります

関連検索のキーワードリスト

こちらは、先ほどトップページで入力した「コールセンター」というキーワードの関連キーワードデータです。

単一検索と呼ばれる、「コールセンター」と一言のみ検索する場合が最も検索数が多いですね。

コールセンターの関連キーワード。「コールセンター」のみの検索が最も多い

「キーワード候補を全て見る」をクリックすると、ほかの関連キーワードの一覧が見れます。

一見すると「どう求人票に活用すればいいのかわからない」キーワードばかりですが、そんなことはありません。

キーワード=ユーザーの心理!ユーザーの心を推理せよ

ユーザーは「興味はないけど、なんとなく…」でキーワード検索はしません。
これらのデータは、実際にユーザー(求職者)が検索をした実績のあるデータです。

「ユーザーはどういう心理(要望、不安など)で、検索したのか?」を推理することで、求人票をグレードアップすることができます。

子育てに理解のない職場に不満を感じて転職先を探す女性

コールセンター ストレス で検索する人は…

おそらくはすでにコールセンターで勤務中の方です。

「お客様のクレームでいやなことを言われた…」「上司(SV)と馬が合わない…」などの理由で、ストレスを感じている人かもしれません。

こういう方の場合、「ストレスを発散する方法を知りたい!」というポジティブな心理の方ももちろんいらっしゃいますが、多くの方は「コールセンターのストレス、誰かにわかって欲しい…」「ストレスのないセンターに転職できたらいいなぁ…」などの欲求がある場合がほとんどです。

このような「ネガティブ系キーワード」は、現状に対して「いやだなぁ…」「環境を変えたいなぁ」と思っている方の検索が多いので、「うちのセンターに転職すれば、解決しますよ」ということを提案できれば、応募の確率がぐっと上がります。

このキーワードにより、求人票に書くべき文言例
(前略)私たちのコールセンターは、働くみなさんへのサポートが自慢。
・ママスタッフの場合…急なお迎えや、お子様の発熱などのお休みのサポート。
・先輩社員によるマンツーマンフォロー制度…月一回の面談でなんでも相談OK。
・ストレスチェック制度…弊社独自のストレスチェック診断で、心の健康をサポート。

このように、「サポート」「相談OK」などのテキストを盛り込みつつ、具体的な制度があれば記載します。
コールセンターで働いてみたい。という未経験の方はもちろん、「今のストレスフルなセンターから転職したい…」と考えている転職潜在層の方にも有効です。

また、もし「100%受信のみ」「クレーム対応一切なし」などの仕事であれば、ぜひ記載することをおすすめします。

コールセンター きつい で検索する人は…

コールセンターで働いてみたいけど、きついという噂を聞いて不安になっている方かもしれません。

コールセンターというお仕事は「高時給」で有名です。時給が高いぶん、多くの求職者が興味を持つお仕事ではありますが、そのぶん「きついのでは?」という不安を持たれやすいです。

経験者がこのキーワードで検索する場合は、上述の「コールセンター ストレス」というキーワードの対策案がそのまま流用できます。

未経験の方が検索する場合は、「初めての人は、コールセンターのどういう点が不安なのだろうか?」というところを考え、推測し、対策となるテキストを求人票内に入れることをおすすめします。

このキーワードにより、求人票に書くべき文言例
(前略)先輩スタッフの声
・30代主婦さん「入社前は、コールセンターはきつい仕事だと思っていました。しかし、マニュアルが完備されていたり、わからないことがあったら手を上げればすぐ社員さんが対応して下さるので、未経験でも安心して勤務できています」

このように、実際に勤務している先輩の声(簡単なインタビュー)を入れることで「リアルな安心感」に繋がります。

できればスタッフさんに本物のアンケートを書いていただくことが最善ですが、もし時間がなかったり、有効な回答数が集まらなかった場合は、欲しいターゲット人材の年齢・性別にあわせて「自社のメリット、自慢に思っているポイント」を話し言葉にまとめることでも同様の効果が出ます。

重要なのは実際にアンケートを取ったかどうかではなく、「どういう文章を記載すれば、求職者のみなさまに安心して応募いただけるか?」です。

今回の記事のまとめ

有効キーワードを調べるツールは代理店しか使えないが、Ubersuggestなどの無料ツールを活用すれば、自社でもキーワードを調べることができる。
ただし、ただキーワードを調べるだけでは意味がありません。
このキーワードを調べた人は、どういう心理(不安・悩み)で検索をしたのか?を推測することが重要です。
 
ちなみに、私たちのようなIndeed公式代理店を活用すれば、実際に検索されたキーワードを業種別で見ることも可能です。もし、無料ツールじゃ物足りないと思ったり、より詳しいデータが欲しい…と思った企業様がいらっしゃったら、ぜひ私たちにご連絡ください。
 
ぜひ、このような無料ツールを活用して、より求職者に届きやすい求人票を作成できるようにがんばりましょう!

 

リクルーティング・パートナーズ株式会社はインディードの掲載から掲載後のフォローまで、すべてお任せ頂けます。
ご不明な点、採用やIndeed運用に関するお悩み等ございましたら、お気軽にお問い合わせください!
もしくはTELでお気軽に!

0120-932-332
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エリア特性に応じたきめ細かな運用を得意としています。

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