【医療・介護業界】インディード採用成功事例【具体策もご紹介】

医療・介護業界成功事例 データ
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こんにちは!リクルーティング・パートナーズ株式会社の牟田口です。
あけましておめでとうございます。今年も当ブログを宜しくお願いします。

みなさん、突然ですが「年越しそば」はいつ食べましたか
「『年越し』って言うくらいだから年を跨ぐ時間帯に」、「いやいや、大晦日の晩御飯でしょ」、「いや、年を越して元旦の夜中でしょ!」なんて、方々から色々な意見が飛んできそうですね(笑)。

調べてみたところ、大晦日ならどの時間に食べてもOKなんだそうです。

逆に年を跨いで食べるのは縁起の悪い行為なんだとか・・・。調べてみるまで全く知りませんでした!
周りの友人に聞いても「昔から大晦日の夜ごはんの後に食べてきたからその名残で」「カウントダウンTVを見た後に年越しそばで新年を迎えるのが習わし」など、その家庭の習わしを守っている人がほとんどでした。

習慣や先入観はなかなか抜けないですし、それが正しいと思いがちです。
しかし、実はそうでないケースも沢山あるんです。

そう、採用の世界でも同じようなことが起こっているんです。

今回は、「医療業界・介護業界」のインディードにおけるお話をしたいと思います。
経験上、医療・介護職は、求職者からの先入観が強い職種だと感じています。
しかし、そんな中でも採用を成功させている企業様は沢山おられます。
今回は、それらの企業様の採用成功事例も交えながら紹介していきます!

他の業界の採用成功事例はこちら!

業種別事例
「業種別事例」の記事一覧です。

「医療・介護」の求職者から見たイメージ、先入観

まず、周りの人に医療系や介護系の仕事に対する率直な意見を聞いてみました
下記のような返答が多かった印象です。

<ネガティブ想起>
・体力的、精神的にキツイ仕事が多い
・給与水準が低そう
・離職率が高そう
<ポジティブ想起>
・社会的意義の高い仕事が多そう
・今後成長していく業界だと思う

みなさまが採用活動をされている中で、上記のような内容は聞き慣れていることだと思います。

求職者
求職者

やりがいはありそうだけど体力的にきつそう・・・

採用担当者様
求職者
 

社会貢献はしたいけど給与が低そう・・・

医療・介護業界が採用難に陥りやすい理由として、こうったネガティブなイメージが求職者の意欲を上回っていることが考えられます。
こういったイメージ・先入観を変えていったり、実態を飾らずに求職者に伝えたりすることが採用成功の近道だと言えます。

イメージの二極化

また、仕事へのイメージが二極化しやすいのもこの業界の特徴です。

他の仕事へのイメージを聞くと「想像できない」「自分にも出来そう」など、ポジティブともネガティブとも言えない中間意見があるのが常ですが、医療・介護業界はどうしても両極端な意見が集まる傾向にあるのです。
まさにイメージ・先入観が影響している業界といえます。

医療・介護業界にも働きやすいお仕事はたくさんありますが、募集要項を見る前に判断されて敬遠されてしまうケースがよくあるようです。

フリーター
求職者

医療系や介護職は嫌だな…

↑医療・介護業界に限らず、「●●職は嫌」「大手は/ベンチャーはこうだから…」など、求職者の勝手なイメージで求人がスルーされてしまうことはよくあります…もったいない!

「こうやれば採用できる」他社様の採用成功事例!

こちらは、ある介護企業様の求人をIndeed運用で支援した時のデータです。

A社の運用データ

B社の運用データ

一般的な介護職の応募単価(2万円程度)と比べると、非常に安価で高い応募効果を出せた事例といえます。
こちらの企業様は、以前は有料媒体で掲載をされており、複数職種を1つの枠で大きく打ちだしていました。しかし、採用どころか応募すら獲得できない、といった状況でした。

そこで弊社が提案させていただいたのが、ありのままの仕事内容を記載し、条件を受け入れてくれる求職者をターゲットにするという作戦でした。

学生インターンC
リクパー

見栄を張る必要も悪いイメージを隠す必要も無く、いかに現実に近い情報を求職者に届けるかが採用成功の秘訣です

具体的な改善策としては、以下を行いました。

職種ごとに原稿を分けて掲載
各原稿ごと(職種ごと)にターゲットを選定し、そのターゲットが求めている情報を整理・公開
・譲歩できる条件は緩和し、譲れない条件は厳しい内容でもしっかり明記する

介護職のような採用の難しい職種では、多くの求職者を集めるために、つい条件を緩めてしまいがちです。
しかし、妥協した条件の下で応募が来ても、結局採用に至らなかったり、離職率が高くなったりと、かえって非効率になることもあります

また、もともとネガティブなイメージを持っている求職者が多いため、募集要項にネガティブな内容が一切ないと不信感を抱かれてしまう可能性があります厳しい条件でも事実として書きつつ、それを上回るメリットを明記することが大切です。

例えば、先程のB社様の事例では、

・車の運転なし
・日中のみ(10~16時)
・力仕事なし(入浴介助など)
これらを他社にはないメリットとして打ち出しました。
ターゲットとして日中のみ働ける主婦層を想定し、これらの点をアピールしたことで、流入数を一気に増やせました。

自社の強みの見つけ方

うちの強みはなんだろう?

どんなことを書けば、求職者に仕事のことが伝わるの?

こうお考えの企業様も多いかと思います。
まずは以下の項目から、競合他社との違いや、現在いる社員に好評な部分を探してみましょう。

・どんな仕事か(力仕事の有無、休憩時間、業務に当たる人数など)
1日の流れ(できれば時系列で)
どんな人が働いているのか(境遇、年代、性別、内訳など)
どんな人が利用者なのか(施設の雰囲気や規模が伝わるように)
どんな想いで運営しているか(リアルを書く↔ここでミスマッチを起こさないために)

まとめ

医療・介護業界での採用のポイントをまとめると、以下のようになります。

・譲れない条件は、厳しいものであってもきちんと明記する。
・自社の条件や環境を客観的に見て強みを探し、ターゲットを意識した求人原稿にする。
文章にすると当たり前のようで、意外と難しいことですよね。
本ブログでは、ターゲットに合わせた原稿を書くコツなども随時公開しております。

今回ご紹介した内容は、以下の記事でも触れています。ぜひご覧ください。

採用ミスマッチを防ぎたいなら。こんな求人票は絶対ダメ!
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この記事を書いた人
牟田口努

前職:食品卸商社(営業)→現職:リクルーティング・パートナーズ株式会社(通称リクパー)に入社。ここでも営業職に3年半従事させていただき、今はIndeed運用チーム内最年長ディレクターとして日々お客様の採用成功に向け奮闘中! 営業とは違った刺激を楽しむ毎日。最近は運動による代謝のスピードよりも身体に脂肪が付くスピードが上回っていて悩んでいます。「うんよう」と「うんどう」どっちも頑張ります。こう見えて3児の父。

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